保証とアフターサービス
ご入居後の保証システムやサポート体制を充実させ、末永い安心をお届けします。
アフターサービス
ご入居後も長期にわたって定期点検を実施
建物のお引き渡し時に長期優良住宅の「保証書」をお渡しし、ご入居後も定期サービス訪問を実施。専門スタッフが点検・修理・住まいのアドバイスなど長期にわたりサポートします。また、建物保証規準の適用事項に該当する現象が発生した場合は、無償で補修いたします。
※保証期間は、建物保証規準に部位・設備別に記載しています（構造躯体の保証期間は20年、防水部分の保証期間は10年）
※長期優良住宅でない場合は、「建物引渡証・アフターサービス規約」となります。
長期優良住宅の場合
最長、50年間の安心。
「近鉄 ふれあいサポートシステム」
10年目点検時に、当社が必要と認めた有料メンテナンス工事を当社施工により実施していただいた場合、「防水」および「防蟻」の保証期間をさらに10年延長します。但し、主要構造体の保証期間は20年をもって終了いたします。
以降、20年目点検時、30年目点検時、40年目点検時も、同様の取り扱いをさせていただきます。
※10年目点検時の「10年延長保証」が必要となります。
■ 充実の定期点検（補修工事やご要望に対応）
| ご入居後の訪問 | 設備機器などの使用について不明点やお困りの点などがないかを確認 |
|---|---|
| 3ヶ月前後 | 住み心地や不具合・問題点を確認、設備機器の使用方法を改めて説明 |
| 12ヶ月（1年）前後 | 日々において困ることや、季節ごとの問題点を確認 |
| 24ヶ月（2年）前後 |
設備機器や仕上げ・下地などの不備や問題点を確認 （内装・設備機器の保証期間終了にあたっての点検） |
| 5年目 | 白蟻による損傷の有無を確認 |
| 8年目 | 白蟻による損傷の有無を確認 |
| 10年目 | 主要構造体や雨水の浸入を受けやすい部分の不備や問題点を確認 |
| 20年目〜50年目 | メンテナンスや増改築の必要がないかを確認 |
第三者にも保証がつづく「建物継続保証制度」も導入
「建物継続保証制度」とは、お客様が保証期間中に第三者に建物を譲渡される場合、譲受人様に対して建物の保証を継続する制度です。
第三者に建物を譲渡される旨を当社にご報告いただいた後、当社より譲受人様に対して「建物継続保証通知書」を発行。新たな住まい手にも同様の点検やメンテナンスを継続することで住宅の資産価値の維持をめざします。
※部分保証には適用されません。また当社以外の仲介、もしくは当社以外で主要構造体、防水に係わる増築・改築などのリフォ−ム工事をした場合も適用されません。あらかじめご了承ください。
一般注文住宅の場合
「構造躯体20年保証システム」
さらに10年間、保証期間を延長する「防水、防蟻の延長保証システム」
お引き渡しから10年目の定期点検を行い、当社が必要と認めた有料メンテナンス工事を当社施工により実施していただいた場合、「防水」、「防蟻」の保証期間をさらに10年間延長するシステムです。
一貫した責任体制があればこその長期保証
近鉄では、住まいづくりの全プロセスにおいて、設計・施工の確かさ、部材精度の高さ、徹底した品質管理や厳しい検査システムなど、一貫した責任体制を確立。長期保証の実現を可能にし、当社ならではの大きな安心をお届けいたします。
■ 充実の定期点検（補修工事やご要望に対応）
| ご入居後の訪問 | 設備機器などの使用について不明点やお困りの点などがないかを確認 |
|---|---|
| 3ヶ月前後 | 住み心地や不具合・問題点を確認、設備機器の使用方法を改めて説明 |
| 12ヶ月（1年）前後 | 日々において困ることや、季節ごとの問題点を確認 |
| 24ヶ月（2年）前後 |
設備機器や仕上げ・下地などの不備や問題点を確認 （内装・設備機器の保証期間終了にあたっての点検） |
| 5年目 | 白蟻による損傷の有無を確認 |
| 8年目 | 白蟻による損傷の有無を確認 |
| 10年目 | 主要構造体や雨水の浸入を受けやすい部分の不備や問題点を確認 |
| 20年目 | メンテナンスや増改築の必要がないかを確認 |
※主要構造体の保証期間20年は、外壁通気工法を採用した場合のみとさせていただきます。
※保証期間や内容についてはスタッフにお問い合せ下さい。
アフターサービス対応窓口
24時間サポートデスク
0120-68-8780
受付時間／24時間受付 年中無休
