近鉄の街づくり
信頼と実績を誇る、近鉄の街づくり。
近鉄の街づくりの歴史は、1950年(昭和25年)7月、奈良市学園前の開発にはじまります。
自然の地形や植生を活かしながら、住宅だけでなく
生活・教育・文化施設などが計画的に整備されたその街づくりは高く評価され、
現在では誰もが羨望する関西屈指の邸宅街にまで成熟しています。
一方、大阪・奈良・京都にまたがる広大なエリアに展開する国家的プロジェクト、
関西学術文化研究都市には、
民間初のプロジェクトとして誕生した、近鉄ニュータウン木津川台も。
次代を見据えた美しく先進的な街づくりが注目されました。
その他にも、沿線を中心にその総合力を活かした大小さまざまな面開発を展開。
それら豊富な実績とノウハウを活かし、現在では都市部にもさまざまな街づくりを押し進めています。
※昭和27〜40年頃の学園前開発