history

ヒストリー

90年以上の時が育んだ
円熟の邸宅街、大美野住宅地に

待望の戸建分譲住宅
16邸、新登場。

現地案内図
大美野住宅地の噴水ロータリー 徒歩4〜5分(約250m〜約330m)

大美野住宅地の噴水ロータリー 徒歩4〜5分(約250m〜約330m)

昭和6年、
欧州の田園都市をモデルに
開発された、郊外型住宅地の先駆け。

高野登山鉄道(現在の南海電鉄高野線)「北野田」駅が開業したのは1914年(大正3年)のこと。その後、昭和初期ごろより駅周辺で住宅地が開発されました。
中でも、大美野住宅地内には大型区画が散見され、石塀や豊かな緑の庭木に包まれたモダンな家々が多く建ち並ぶことから、邸宅街として広く知れ渡りました。
以来90年以上の歳月を経ても、数多くの大型区画の家々が建ち並び、邸宅の気品あふれる佇まいを守り続けています。

大美野公園 徒歩2〜3分(約110m〜約180m)

大美野公園 徒歩2〜3分(約110m〜約180m)

噴水や放射状街路、緑の生垣など、
計画的に整備された品格ある
景観美を継承。

大美野住宅地は欧州の田園都市をモデルに開発され、噴水ロータリーを中心としたドイツ式の放射環状道路の採用や、 街区の道路と接する部分にカイヅカイブキの生垣を配置するなど計画的な街づくりが行われ、その美しい景観は今も街の随所に見ることができます。
また、南海高野線「北野田」駅から西へ、大型商業施設や商店街を通りまっすぐ延びるメインストリートが住宅地の入口につながるという、駅近の恵まれた利便性も大きなメリットです。

登美丘北公園 徒歩6〜7分(約450m〜約510m)

登美丘北公園 徒歩6〜7分(約450m〜約510m)

待望の新規分譲住宅が16邸登場、
しかも、駅徒歩12分以内、
低層住居専用地域の恵まれた環境。

ローレルフォーチュン北野田 大美野は南海高野線「北野田」駅徒歩12分以内の立地に、待望の新規分譲住宅として16邸が登場します。
しかも、第一種低層住居専用地域、または第二種低層住居専用地域なので(号地により異なります)建物の用途や規模、高層ビルや高層住宅の建築が厳しく規制されています。

第一種・第二種
低層住居専用地域とは

建築できる建物の種類や規模、用途などを定めたルールのひとつ。
第一種低層住居専用地域は、10mまたは12mの絶対高さの制限や、敷地境界から建物の外壁までの距離を1mまたは1.5m離す外壁の後退距離制限などが定められています。 第二種低層住居専用地域では床面積が150㎡以内の小型店舗や飲食店の建築は可能です。

※航空写真は、現地周辺を撮影(2023年6月)したものにCG処理を施したもので実際とは異なります。周辺環境は将来変わる可能性があります。
※掲載の徒歩分数はすべて現地からのものです。また徒歩分数は80mを1分として算出(端数切り上げ)した概算時間です。所要時間は時間帯、信号待ち時間等により異なります。
※掲載の環境写真は2023年6月に撮影したものです。 ※施設情報など掲載の情報は2023年9月時点のものです。