- 近鉄の分譲住宅/分譲宅地・土地(奈良・大阪・三重・兵庫)
- >
- 学研奈良登美ヶ丘住宅地
- >
- ランドプラン
image photo
人と自然にふれあいながら歩いて暮らせる安心のまちづくり。
健康器具
「学研奈良登美ヶ丘」駅方面へのメイン歩行者動線となる緑豊かなシンボル公園。四季折々の花や緑で季節の移ろいを楽しみながら、心ゆくまでリラックスすることができます。おしゃべりを楽しんだり、健康遊具で汗を流したり、思い思いのくつろぎシーンを描いてください。
周辺写真
街区のコーナーを活用し、住まう人が関わる事のできる植栽スペース等を確保。街角の華やぎや景観を演出し、コミュニティ交流の場所として何気ない日常に潤いのひとときを届けます。
周辺写真
住宅地内に広々とした公園を3カ所設けました。また、イベントに利用できる広場やお子様が楽しめる遊具を備えています。
※掲載の植栽写真は実際とは異なります。
いつでも自然にふれられるよう、大小さまざまな公園の他、住宅地内に緑地帯を設けました。季節を告げる色とりどりの花々や、心地よい木陰を提供してくれる木々が、四季折々にさまざまな表情を見せてくれます。
住宅地内の2ヶ所に配置したタウンセンター(集会所)。住民が主催するパーティーや各種教室など、交流の拠点として多様な用途に活用できます。さらに、タウンセンター内の防災倉庫に防災備品を確保し、万一の場合に備えています。
ここに住む喜びと誇りが感じられるよう、まち全体を無電柱化。思わず深呼吸したくなるような開放感に 包まれた、おおらかで美しい景観がいつまでも続きます。また、道路は車の通行とスピードを制限する設計に。 まちなみに変化をつけたデザインと安全性を高めるアイデアを駆使し、安心・快適に暮らせるまちづくりを叶えました。
住宅地を南北に貫くメインストリートと各住宅に面する区画道路を分けることで、街を通過する車を制限。ロータリー広場や道路パターンに配慮し、車のスピードを抑制する仕組をプラスすることで、歩行者の安全性を高めました。
全ての電柱・電線を地中化することで、視界を遮るもののない開放感あふれる景観を実現しました。万一の災害にも強く、電柱の倒壊によって避難路をふさぐこともありません。道路幅が広く使えるので、歩行者はもちろんのこと、車の出し入れもスムーズに。景観的にも美しく、安全・快適な暮らしに貢献します。
まち全体を4つの街区に分け、さらに住民相互のコミュニティ形成が図りやすい30~50邸単位のクラスター型の街区で構成しました。互いのつながりを意識しながら暮らせる、総535区画のビッグコミュニティとしています。
ロータリー広場